フェルメール光の王国展
ANAに乗ると、機内誌で、
生物学者の福岡氏がフェルメールの絵を
見に行く紀行連載をよく読んでいました。
その福岡氏の企画で、
全フェルメール作品をデジタル技術で再現し、
原寸大で、同じ額装をして一堂に展示する企画が
銀座で開かれており、遅ればせながら行って来ました。
事前にiPhoneアプリのガイドをダウンロードして、
iPodでそれを聞きながら全37作品を鑑賞。
このアプリが大正解でした。
フェルメール役の小林薫さん、次女役の宮沢りえさんの
ナレーションがとってもとっても良いのです。
で、絵のほうですが、
全部の作品が揃えるというのは素晴らしい発想ですが、
近くで見るとやっぱり・・・
でも、少し遠目で見ると、おぉー。

小路

牛乳を注ぐ女

デルフトの眺望

真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)

絵画芸術(画家のアトリエ)

レースを編む女
あぁ・・・贅沢です。
ストロボ禁止ですが、写真撮影は可でした。

こうやって全作品を製作順に見ていくと、
作風の変化や、光を空間を時間を捉えた全盛期、
そして衰退とよく分かります。
パトロンがついてからはラピスラズリの青が多用されています。
もうすぐ、本物の「青いターバンの少女」がやって来ます。
以前に大阪で見たときは、
数点のフェルメール作品があったのですが、
特にこの作品はものすごい人でした。
いくら見ても飽きないのがフェルメールの魅力なのですが、
日本ではなく保有する美術館に行かなければ、
ゆっくりじっくり見るのはやっぱり無理ですねえ。


















































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