脚下照顧
えいすけが少林寺でもらった約束事のひとつに、この言葉がありました。すばらしい。実践するには大人の私にとっても、とても難しいことのように思えます。でも5歳のえいすけの場合は「靴をそろえること」ですが。
きゃっかしょうこ【脚下照顧】〔「脚下を照顧せよ」という禅家の標語から〕他に対して理屈を言う前に自分の足もとをよく見ろ。自己反省を促す意で用いられる。照顧脚下。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
「育児」カテゴリの記事
The comments to this entry are closed.
Comments