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Jul 20, 2006

三田 誠広「ユダの謎キリストの謎」

Judas
副題は「こんなにも怖い、真実の「聖書」入門」だそうです。
ダヴィンチコードを観てから、ちょっと復習しようと思って
本屋に山積みの関連本の中から一冊選んだのがこれです。
宗教はともかく歴史としてキリスト教に興味があったのです。
いち新興宗教であったキリスト教がどうしてここまで広まったか、
キリストが生きていた時代を中心に書かれています。
もっとその後の東西分裂や宗教革命も詳しく知りたいと思いました。
ど素人の私にもトリビアがいっぱいで読みやすい内容でした。
例えば、ユダヤもイスラムも豚がダブーなのは
砂漠で貴重な豆を食べ民が飢えるからだとか、
ユダヤにとって(12部族+レビ族)はラッキーナンバーで
だから自分を含めて13人となるよう12人の使徒を選んだとか。
ですが、復活したラザロがヨハネというのはホントなあと思いつつ、
そこがひっかかると全部うさん臭く思えてきたのが残念でした。

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