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July 2007

Jul 28, 2007

船舶の衝突事故と油流出

コンテナ船と貨物船が衝突(アサヒコム)

コンテナ船の機関室に浸水し、午前8時現在、油が幅500メートル、長さ1キロにわたって流れ出している。(中略)2隻はコンテナ船の後部に貨物船の船首が刺さった状態で利島と大島の間の海域を漂流

Ships Coll

航行不可能だそうですが、けが人は無いようです。
今回の事故ではコンテナ船の機関室内の油が一部流出。

MARPOL 73/78(マルポール条約)によって
大型タンカーは二重構造(外側は水タンク)となり
荷物としての原油の流失を防ぐことが出来ていますが、
タンカーを含む全ての船種の燃料油の保護はこれからの問題。
今後建造される船では、衝突・座礁等の海難事故の際、
船舶からの燃料油の流出を防止するため
燃料タンクの配置が規定されました。

環境保護のため規則が強化されるのは必然の流れと思われますが、
今回の事故も含めて、運行上の問題は無いのでしょうか。

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Jul 27, 2007

Lumix FZ18

Fz18

私が持っているのがFZ5で、そのあとFZ7、FZ8と発売になって
その後継機FZ18の登場です。
これまでは春モデルでしたが、今回は8月25日発売予定。
名前も二桁になって、その名の通り12倍から18倍ズームに。
しかも広角側が28mmになっています。
有効画素数も720から810万画素に。
さらに高感度になってトリプルぶれ補正。
被写体距離1センチでのマクロ撮影、
1メートルでのテレマクロ撮影も出来るそうです。
オート/マニュアルフォーカス切り替えボタンや
フォーカス/露出固定ボタンが独立して
設けられているのが便利そう。
凄く魅力的ですね。
うー、買い替えたい。
ただ重さが、FZ5では326gだったのが、
FZ7,8では357g、今回が407gと少しずつ重くなっています。
軽くて万能がこの機種の魅力なのですが、
他社製品に比べればまだ許容範囲でしょうか。
FZ5を使っていてひとつ不満なのは起動時間。
どのくらい短くなっているのか確認してみたい。

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Jul 26, 2007

ディアルガVSパルキアVSダークライ

我が家では毎夏の恒例となってきましたが、
子どもたちとポケモンの映画を観てきました。

Pokemon Movie10

大人の視点で興味があったのは、
ニンテンドーDSを持って行けば、
劇場でダークライのキャラクターを手に入れることが出来る点。
先日、ポケモン社長がTV番組ガンブリア宮殿に出演した回を見たら、
スクリーンから飛び出てくるイメージと言っていたので、
どんなものかと興味津々だったのですが、
どうやらWi-Fi接続しているみたいでした。
ちなみにうちの子はDSを持っていないので関係なし。
始まる前は子どもたちはみんなDSを開いていたのに
映画が始まったらちゃんと閉じて
映画に集中しているのには感心しました。
暗い劇場で明かりが漏れているのは大人の携帯ばかり。

それと毎回舞台となる街がとってもきれい。
今回はガウディのサグラダ・ファミリアを真似たような
塔を中心とした街、アラモスタウン。
オレンジ色の屋根の町並みがまるで南欧のようで美しい。
多分、スタッフは色々調べて設定もしっかりしているのでは。

とにかく、ベロベルトのアルベルトは面白いし、
あの光線をあっさり受け止めるグレッグルは本当は強いんだ、
などと見た人しか分からない感想です。
ましてや大人には分かりっこ無いだろうなあ。

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Jul 23, 2007

再復活の前に話しておきたいこと

MUSICA(ムジカ)8月号、岡村靖幸、独占インタヴュー。

Musica

岡村自身から「復活前に話しておきたいことがあります」とオファーを受け、ここに独占インタヴューが実現しました。

タワーレコードで立ち読み。
少し痩せてインタビューも言葉を選ぶように控えめ。
彼がしたことは別としても、
毒々しさがなくなってしまうと嫌だなあ。
秋にシングルをリリースするそうなのでそちらに期待したい。

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Jul 19, 2007

今年初のセミ

P1060706

週末、今年初めてセミの鳴き声を聞きました。
今朝、初めてセミの姿を見ました。
子どもたちはもう明日から夏休みです。
梅雨はもう開けたかな。

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Jul 18, 2007

中越沖地震の原発事故に思う

先日の新潟中越沖地震では、原子力発電所から
僅かだが放射能を含む水が放出された。
当初報告された量よりも実はもっと多かったらしい。
その量よりも訂正の理由が数値の読み間違いというのが怖い。
担当者及び責任者はその程度の認識なのか。
地震発生時も原発の火災映像は早期だったが
放射能漏れが報道されたのはずっと後だ。
その間は放置されたままだった。
そもそも地震で原発から放射能が漏れていいのか。
予想以上の地震規模だったと言うが、
原子炉が壊れた訳ではないと言うが、
本当にそれで良いのだろうか。
原子力発電は核分裂によりエネルギーを得る方法。
極めて不安定な上に成り立っている。
我々自身を含めてもっと危機感を持つべきではないだろうか。

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Jul 17, 2007

ガンズ来日実現

ガンズ・アンド・ローゼズ、いきなり想定外のダブル・アンコール…これは奇跡の前兆か?(音楽サイト BARKS)

サーチライトが交錯し、ミステリアスなSEが轟くなか、聴こえてきたのは誰もが想定していたはずの、あのギターの響き。身構える1万5,000人のオーディエンスに向けてアクセル・ローズが発したヒステリックに挑発的な第一声は、・・・

4月予定だったのが、結局今月になって実現しました。
僅か1時間遅れで始まり(これまで5時間とか有り)、
アンコールにも応え、メンバー全員が並んで一礼した後、
さらにアンコールで「Don't Cry」を演奏したそうで。
東京二日目は台風直撃にもかかわらず開催、
今晩の名古屋も無事行われた様子。
(公式ページではガンズと台風が日本直撃となっています。)
一曲目は「Welcome to the Jungle」だったようですが、
Sweet Childもやったのかなあ。
いいなあ、いいなあ。オイラも行きてぇなあ。
新しいアルバムもほんとに出るかもしれない。

Appetite For Destruction
"Appetite for Destruction" (Guns N' Roses)

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Jul 16, 2007

司馬遼太郎「街道をゆく23 南蛮のみち2」

Nanbannomiti2

「街道をゆく」は、司馬遼太郎による短編紀行集で
私の生まれた年から著者が亡くなるまで連載されたシリーズ。
この「南蛮のみち2」では、リベリア姉妹、
スペインとポルトガルの旅の様子が記されています。
著者の紀行文は、単なる旅行記にとどまらず、
多くの書を調べ、その歴史を紹介し、それに基づいて
著者独自の考えが述べられています。
レコンキスタを経て再生した両国ですが、
その文化はイスラムに根付いていることは否めない。
リスボンを旅した際、建築物などに触れ
私もそれを実感することが出来ました。
でも本書を読んでも解決しなかった疑問がひとつ。
スペインとポルトガルは、国境を成す大きな山や川が
ある訳でもないのに長年、国を分けて現在に至る。
どうしてなんだ?

ところで、
いつの間にかグーグルで書籍検索が始まっていました。
まだ登録数が少ないのか、この本はヒットしませんでしたが、
部分的に中身を見ることもでき、読む前にどうしようか
悩む場合にはとっても便利かも。

google ブック検索

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Jul 15, 2007

祝!黒田投手100勝

Carpboya

投魂黒田 猛打呼ぶ(中国新聞)

広島の黒田が通算100勝を今季4度目の完投で飾った。球威、制球とも良く6安打2失点で今季9勝目。

昨夜の試合はプレイボールからテレビ観戦。
ひさびさに気持ちよく応援できました。
えいすけも大興奮です。
エース黒田の100勝はものすごく価値があると思います。
10年前のドームでの完投初勝利から
ほとんどBクラスのチーム成績の中で
確実に勝ち星を増やしていく。
本当にカープに残ってくれてよかったと思います。
今夜の酒も旨いといいなあ。

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Jul 14, 2007

昼間の白い月

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梅雨に台風、最近は太陽を拝めません。
ああ、ポルトガルの青い空が恋しい。
ところで、昼間の月って白く見えますよね。
満月じゃないときって部分的に白く見えます。
これって一部しか太陽の光が当たっていないから。
では、日が当たっていない部分はなぜ透明(空色)?
暗くて黒く見えても良いのでは?
なぜなぜ?

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Jul 13, 2007

Wii fit

E3(ロサンゼルスのゲーム発表展示会)で
発表された「Wii fit」がとっても楽しそうです。

この度任天堂は、Wii FitとWiiバランスボードでリビングルームを家族全員にとってのフィットネスセンターに変身させます。家族のメンバーは皆、バランストレーニングと呼ばれるエクサイズを楽しみ、Wiiメニューに追加される新しいチャンネルで閲覧可能な家族の測定結果や体格について話し合ったり比較することで、団らんを楽しむことでしょう。

ビリーズキャンプは無理でもこれなら私にも続けられるかも?
ヘディングなら子どもにも負けないぞ!
他にもバランスボードを使ったいろんなゲームが出てきそう。
とりあえず、月末発売のマリオパーティが家族全員で楽しみ。

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Jul 09, 2007

ダイ・ハード4.0

ひさびさの映画館。
何を見に行こうかと思いましたが、
パイレーツ・オブ・カリビアンはまだ2を見ていないので
消去法で「ダイ・ハード4.0」を。
4じゃなくて4.0なのはWeb2.0やソフトのVer.風?

十数年ぶりでしたが、
なかなか死なないマクレーン刑事は健在。
今回は、娘を助けるため、
ハッカーを相棒にサイバーテロと戦う。
そんなアホなとツッコミ所は満載ですが、
細かいことにいちいちこだわってはいられません。
車はもちろん、ヘリもトレーラーも壊しまくる。
最新戦闘機F-35が出てきたときにはびっくり。
ともかくアクション満載、痛快で2時間楽しめました。

映画を観ている間、昔、ブルース・ウィリスが
出ていたテレビドラマって何だったっけ?
と思って気になって仕方なかったのですが、
「こちらブルームーン探偵社」でした。

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Jul 08, 2007

リスボンその9 帰国

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パリ経由でまた丸一日かけて日本へ。
ポルトガルは日本にとって歴史的にはなじみ深い国ですが、
それ以上に気候、風土、食事など
日本人に合っているような気がします。
他の西欧人のように自分を前面に出すのではなく
控えめなところも良く似ている気がします。
アフリカ系の人も多くて他国に比べ混血も進んでいる感じ。
結局最後まで典型的なポルトガル人の顔って
よく分かりませんでした。
心残りは値段が高すぎて背番号17のポルトガルチームの
ユニホームを買うことが出来なかったこと。
円安ユーロ高で何を買うにも大変でした。
それを除けば楽しい旅行(じゃなくて仕事)でした。
ポルトガルよ、オブリガード。

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Jul 07, 2007

リスボンその8 ロカ岬

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ホテル近くのセッテリオル駅から電車に乗る。
途中、乗換えが分からず30分ほど電車待ちをしましたが
何とか無事、シントラへ到着。


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内陸に入ったシントラの町全体が世界遺産。
駅からしばらく歩くと千年前から沸き続けるムーアの泉へ。
ここもそうですが、ポルトガルの町は建物の壁に貼られた
アズレージョと呼ばれるコバルトブルーのタイルが美しい。


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王宮へも行ったのですが、数ユーロをケチって中には入らず。
その分、よく冷えたビールにお金を使う。
サグレスというビールが美味しかったのですが、
これはイベリア半島南西の果ての岬の名前。
ここからバスに乗り換え、山を駆け上がるように西へ。
タクシーもそうですが、ポルトガルのバスも
フルスピードで飛ばします。


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30分ほどで目的地のロカ岬へ。
言わずと知れたユーラシア最西端。
ここに地終わり、海始まる。
大西洋を眺めながら大航海時代に思いを巡らし・・・
のつもりだったのですが、何しろ風がきつくて寒い。
おまけに待てど暮らせど帰りのバスが来ません。
風邪ひきそうです。


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やっとの思いでバスに乗り、今度は南のカスカリスへ。
ここは一転、南国のような雰囲気で海水浴客でいっぱいです。
数十分バスで走っただけなのに
この変わりようは不思議なくらいです。
しばらく海を眺めながらベンチで日光浴。
明日は帰りの飛行機の中だと思うと少し寂しい気分です。

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Jul 06, 2007

リスボンその7 ナショナルパーク

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万博の跡地の公園。
ヴァスコダガマ・ショッピングセンターで買い物。
川に浮かぶ人工島の水族館でしばし涼みました。

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リスボンその6 リベイラ市場

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カイス・ド・ソドレ駅近くの市場。
もっと賑わっていると思ったのですが人がまばら。
でも魚や肉、野菜、花などがいっぱいありました。
前の日に食べたソードフィッシュの切り身は
日本の太刀魚に比べ異様に大きく
別の魚かと思ったのですが、
市場で見てもやっぱり大きかった。


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ほかの所でもそうですが、市場に行くのが
地元の雰囲気を感じることが出来て楽しいです。

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Jul 05, 2007

リスボンその5 ポルトガル料理

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塩辛いのを除けば魚介類は結構美味しい。
いわし、たら、たこ、いか、カキなどなど。
肉料理もリゾットも口に合いました。
ただ一皿が多くて一人で食べるのは大変。
みんなで頼んでシェアするのがベストです。
市内最古のビアホールのお店は
2日続けて行くぐらい気に入りました。
もちろん、ワインも安くて美味しいものばかり。
わずか数ユーロでお気に入りの味に
出会うことが出来ました。
懇親会の場でファドを聞く機会にも恵まれました。
なんだか演歌?
物悲しく、それでいて力強い声です。

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Jul 04, 2007

リスボンその4 ベレン

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カイス・ド・ソドレから電車に乗って西へ。
テージョ川沿いに広がるベレンの町は
大航海時代にまつわる観光地がいっぱいです。
発見のモニュメントはポルトガルを代表する
偉人が並んでいるそうですが、
先頭のエンリケ王子しかよく分かりません。
大理石で広場に描かれた世界地図には
各地の到着年があり、日本は1541。
やっぱり西欧人にとっては発見なのでしょう。


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しばらく歩くと世界遺産のベレンの塔へ。
美しい建築の見張りの砦ですが外から見るだけ。
同じく世界遺産のジェロニモス修道院も外から眺める。


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それよりも興味があるのは海洋博物館。
エンリケ王子の像をはじめ大航海時代の船関係がいっぱい。
スペインとともにこんな小さな国が
世界中を支配していたなんてにわかには信じられません。
人間の冒険心、貪欲さと宗教に少し恐怖さえ感じます。
写真の船は、帆船時代以前のムカデのようなガレー船。

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Jul 03, 2007

リスボンその3 サン・ジョルジェ城

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小高い山を登り、サン・ジョルジェ城を目指す。
お城といっても城壁があるだけで
その歴史的云々はよく分かりません。
でもここからの眺めは最高で、町並みはもちろん、
欧州一の長さを持つ4月25日橋も見えます。
ここから見るテージョ川もすばらしいのですが、
川幅が大きいのでどっちが上流で
どっちが大西洋かよく分からないくらい。


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アルファマの町を歩いていると古そうな教会にぶつかる。
カテドラルといって12世紀に建てられたそうです。
国民のほとんどがカトリック教徒だけあって
この他にもリスボンには教会がいっぱいありました。

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Jul 02, 2007

リスボンその2 サンタ・ジュスタのエレベーター

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旧市街、バイシャを歩く。
この街の目印は木製のエレベーターで
これを上がると展望台から市内を一望できます。
「眼下に広がる赤い瓦屋根の輝きは、
市場で売っているオレンジそのもの」とは
沢木耕太郎の深夜特急の中の一節。

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リスボンは街中、切石の石畳で、白と黒のモザイクが美しい。
カラスが町のマスコットで黒はそれを意味しているとか。
歩いていると色々な模様を楽しめます。
でも旅行者にとってはスーツケースを転がして
歩くのは少し大変かもしれません。

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Jul 01, 2007

リスボンその1 ホテル到着

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家を出てから24時間、
東の果てから西の果てまでやって来ました。
大航海時代にはどのくらいかかったのか気が知れず。
サマータイムで時差は8時間です。
明日はフリーな時間があるので、地理感覚をつけるべく
いろいろ歩いてみてまわろうかと思っています。
時差を解消すべくとりあえず寝るべし。

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