リスボンその2 サンタ・ジュスタのエレベーター
旧市街、バイシャを歩く。
この街の目印は木製のエレベーターで
これを上がると展望台から市内を一望できます。
「眼下に広がる赤い瓦屋根の輝きは、
市場で売っているオレンジそのもの」とは
沢木耕太郎の深夜特急の中の一節。
リスボンは街中、切石の石畳で、白と黒のモザイクが美しい。
カラスが町のマスコットで黒はそれを意味しているとか。
歩いていると色々な模様を楽しめます。
でも旅行者にとってはスーツケースを転がして
歩くのは少し大変かもしれません。
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