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Nov 18, 2007

ブルー・バリエット著、種田紫訳「フェルメールの暗号」

Chasing Vermeer

「数世紀まえに犯された罪をあきらかにすべく、あなたの力をお借りしたい…」差出人のないこんな手紙が、たがいに見ず知らずの3人の人間に配達された…。暗号とパズル好きのコールダーと本好きのペトラが犯人がしかけたフェルメールの謎解きにいどむ。エドガー賞受賞の話題のYAミステリー。

児童向けなのですが、
フェルメールと聞いては読まずにはいられない。
犯人が「初期と晩年の作品は本人のものではない」と主張し、
みんなが考え直すことを要求してフェルメールの絵を盗みます。
それ以外は美術と言うよりは謎解き、
謎解きと言うよりは偶発的な出来事が繋がっていくパズル。
挿絵に暗号が隠されていたりして楽しさを盛り上げています。
やっぱり子供向けかなあ。
一番気になったのが主人公が持ち歩いているペントミノ。
楽しそう。久々に触りたくなりました。

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