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Jan 02, 2011

小野泉 古野庸一「いい会社」とは何か

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小説ばかりでなく、この手の本も読んでいます。

序章「個と組織の関係がおかしい」の冒頭では、次のような列記が。
・経営側からのメッセージが伝わらない。
 現場からの情報も経営側へ伝わっていかない。
・部署間でナレッジ(knowledge)が共有されない。
・専門性が高まり、互いのメンバーが何をやっているか分からず。
 コミュニケーションが希薄、組織力が弱まっている。
・会社でキーとなるミドルマネージャーが火を噴いている。
・経営の方針は毎年変わる。右往左往。
・職場には様々な雇用形態。
 業績が悪くなると互いの悪口、責任のなすり合い。職場が崩壊。
では、どうすれば良いのか。良い会社とはなにか。

第一章 個と組織の関係の変遷
第二章 働きがいを求めて
 給与面で右肩上がりの時代ではない、やりがいが重要。
 まず「信頼関係」、そして「働きがい」。
第三章 「いい会社」が行っていること
 時代の変化に適応するために自らを変革
 人を尊重し、人の能力を十分に生かす経営
 長期的な視点での経営
 社会の中での存在意義
第四章 あらためて問われる社会の中での存在意義
 社会に役立つことが働く動機になる。
第五章 一人ひとりと向き合う
 一人ひとりと向き合う会社が業績を伸ばす。
第六章 二つの重い問題
 高齢化と雇用形態の多様化。

この手の本はあまり読んだことがなかったので
とても新鮮に感じました。
〇〇の論理や著作が紹介されており、
当たり前のことばかり書かれているのかもしれませんが、
入門書としてはよかったのでは。
仕事に対する意識が少しだけ変わったような気がします。
マネジメントとは、モチベーションをいかに持たせるか、と。

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