« 倉敷、葉桜 | Main | 岡田幹雄「技術者の知的生産性向上」 »

Apr 24, 2011

山本敏行「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」

ec_studio_book.jpg

社員が満足している会社は、どんな会社なのか?
読んでみてビックリ、顧客でなく社員第一主義。
しかもそれが徹底しています。
社員数40名を超えない(しないこと14箇条にもあり)
規模だから出来ると言えばそうですが、
どこでもすぐに出来そうなこともたくさん。
マニュアルは動画撮影して終わり、
iPhone支給で通勤中に見るとか、
プレステでテレビ会議、
会議は4人までとか。
マインドマネージャーで議事録って言うのも魅力的。
クラウドって便利だなあ、とも再認識。

中でも注目したいのが、
コミュニケーションレベルに応じたツールの使い分け。
電話は緊急内容のみ。
直接話すことも重要時のみ。
複数人でやり取りするのは、メールでなくチャット!
スカイプなら履歴も残るし、かしこまった文面も不要。
メールは議事録や日報など、目を通せば良い内容だけ。
故に返信なんかしなくていい。
メールは60年代に発明されたツールで時代遅れ、
頻繁なやり取りは効率を下げるのだと。
その通り!と思うのですが、実行するのは難しいですね。
会社規模がある程度大きくなると、
社内外のメールを処理することが仕事と
勘違いしそうな現実がそこにはあり、
一番何とかしたい問題をスバッと解決しているのが羨ましい。

とにかく、この本に影響受けた。

|

« 倉敷、葉桜 | Main | 岡田幹雄「技術者の知的生産性向上」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.