« 伊坂幸太郎「チルドレン」 | Main | Eye-Fi購入 »

Jun 11, 2011

村上春樹、カタルーニャ国際賞スピーチ

村上春樹さんがカタルーニャ国際賞の授賞式で行ったスピーチ。
日本語で喋るところを、実はあまり見たことがないような気がします。
集合的責任の取り方、ですか。
難しい問題です。
結果論と言われようとも、
今があらためて真剣に考える時であることは確かだと思います。

日本人は核に対する「ノー」を叫び続けるべきだった。技術力を結集し、持てる英知を結集し、社会資本を注ぎ込み、原発に代わる有効なエネルギー開発を国家レベルで追求すべきだった。それが、広島、長崎の犠牲者に対する、集合的責任の取り方となったはずだ。

村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(毎日新聞)

国内を見ていると、
今後のエネルギー政策はどこに向かうのか、
まったくもってよく分かりません。
でも、海外に目を向けると、
欧州船主が代替エネルギー需要を見込んで
韓国造船所にLNG船をどんどん発注しています。
そのサイズを見ると、
どこの国を対象としているのか分かります。
中の人より外の人のほうが先を見通している感じ。

|

« 伊坂幸太郎「チルドレン」 | Main | Eye-Fi購入 »

ニュース」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.