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September 2011

Sep 25, 2011

ユニクロ CM 「ヒートテック 造船工篇」

これから現場は寒くなります。
暖かい服は必須です。
ユニクロのCMでなんと造船所が。
しかもかっこいい。
〜やき、という方言もいいですね。
新高知重工
映っているのは
ハンディーサイズのボックスバルカーでしょうか。
そういえば、ビールのCMでもありましたが、
あれはどこの造船所が舞台だったのでしょう。

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Sep 20, 2011

9/19カープ、阪神戦

今シーズン、3回目のマツダスタジアム。
2階の内野自由席で観戦。
先発は福井投手、阪神はスタンリッジ。
投げ合いかと思われましたが、
終わってみれば、
今季最多21安打と打線が爆発。
12対4で勝利!

SEP19-04.jpg

まだまだ今シーズン、諦めていません。
また応援に行くぞー!

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Sep 10, 2011

高岡望「日本はスウェーデンになるべきか」

ISBN978-4-569-79247-7.gif

アメリカ型の市場機能重視の「小さな政府」。
そして、本書のような財政機能を重視した「大きな政府」。
簡単に言うと、広義の資本主義と社会主義。
政権をとった民主党が真似ようと言っているのが
スウェーデン式の年金制度。
著者は、スウェーデン公使を努められている方。
本の前後で「日本はスウェーデンになるべきか」と問うていますが、
両手を上げて賞賛しておらず、両者の共通点と違いを明確にしています。

第1章 スウェーデンという国
長い長い冬。日照時間もわずか。でも豊かな国。なぜか。
中立を貫き、先の二度の大戦を逃れる。
豊かな自然。電力の半分は水力。でも農耕はできない。
科学技術大国。ノーベル賞。多くの発明。最近ではスカイプ。

第2章 スウェーデンの本質
自立した強い個人。幼児も老人も逞しい。IKEAのようにDo it yourself。
規則に基づく組織力。日本人を超えた細かいルール。慣れ合いではない。
透明性。個人番号認証制度。
連帯。高い租税負担の受け入れ。労働組合。国際協力。移民の受け入れ。

第3章 世界一男女平等な国
国会議員の半分近くが女性。就業者比率も男女半々。専業主婦率2%!
育児に対する手厚い保護。逞しき女性や子供。
逆に高い租税を支払うには共働き?

第4章 手厚い社会保障の裏に
子供との同居率4%。逞しき老人と介護制度。
一定量を超えると、働けば働いただけもらえる年金制度。
所得の16%という高い保険料にもかかわらず、
透明性を持って、労働意欲を下げない。
細部にわたって検討され、実施までに15年を要す。

第5章 競争力強化のために
デンマーク人がデザインして、スウェーデン人が作って、
ノルウェー人が運ぶ。
法人所得課税26.3%と低く、EU統合でさらに値下げ競争。
相続税、贈与税、さらに資産税まで廃止。
業績が良ければ雇用しやすく、悪ければ解雇しやすいシステム。
失業保険の裏に高い若年層の失業率。後から雇われたものから解雇。
日本は団結してひとつの船に乗り続け、
スウェーデンは、傾いたら政府の救助ボートから次の船へ。

第6章 中立、EU、価値の外交

見習うべきところは見習うべきですが、
日本人にはスウェーデンの様な逞しさと覚悟がないのでは。
強いリーダーよりも強い組織が必要と感じました。
小さな政府化(地方分権)した大きな政府が良いのでは。

最後に、本書の冒頭でも紹介されている
スウェーデン在住日本人の投書を引用。

2010年平成22年7月21日水曜日 朝日新聞 声
スウェーデンは理想郷ではない
小学校教員 フス恵美子
スウェーデン 39歳
毎年一時帰国するたび、日本で、福祉大国の理想郷としてスウェーデンが語られることを苦々しく思っています。税金が高く、「高負担」は確かですが、「高福祉」には疑問点も多く、日本よりはるかに優れた社会という見方には賛同できません。
例えば、就学前の「幼児教育」は存在しません。大多数の公共保育園は、預かった子供の安全を保証するのが仕事で、資格を持たない人が数多く働いています。小学校入学前に6歳児教育が1年間ありますが、イスに座る、鉛筆を持つ、アルファベットを書く、というレベルです。
「将来への安心から貯蓄が不要」というのも、誤った解釈です。国民の多くは不安を抱えています。。年金は物価や税金の高さからすれば、十分な額とは言えず、銀行は「将来、年金では暮らせません。若いうちに蓄えましょう」と積立預金を呼びかけています。しかし、月5万円のパート収入ですら3分の1を税金で持っていかれ、最高税率25%の消費税。住居・光熱・医療費、保育料も高く、普通の家庭ではお金が残りません。国民の多くは「可処分所得が少ないから貯金できない」のが現実です。
若者の犯罪増加、就職難、麻薬や性病の蔓延。さらに、フルタイム労働で疲れ切った母親、冷凍物ばかりの夕食。これらが理想郷でしょうか。

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米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」

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以前読んだ「Story Seller」に収められた作品が良かったので購入。
夢想家のお嬢様読書サークル
「バベルの会」を共通とした5つの短篇集。
帯に書かれていた「恐るべき真相はラストの一行に」程ではないが、
一部、やっぱりと思うものの、
最後のどんでん返しは、お見事と思うものもが多く。
これらの中では、既読の「玉野五十鈴の誉れ」が一番良かった。
あらためて最後の一行にぞっとしました。
最初の「身内に不幸がありまして」もなかなか。
でも書き下ろしの最後のアルミスタンの羊は、最後があやふや。
どれもお伽話のように残酷なのですが、
いつの間にか、その動機に納得する自分がいて少し怖くなります。

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Sep 04, 2011

【ぽたち】キーボード購入

iPod touch用に折りたたみキーボードを購入。
この手の品は、安かろう悪かろうというか、
気に入らないとほんとに使うのが嫌になるので、
評判などを調べてから慎重に買いました。
で、結果、
リュウドの折りたたみワイアレスキーボードに。
注)購入したのは、英語配列のMacキーボードです。

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スウェードっぽいケース付き。
横のボタンをポチッと押しながら開く。

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右上には単4電池2本を入れる所が。
その反対、左上からニョキっと出てきたのは
着脱式のスタンド(角度調整も可能)。

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ここにiPod touchを置いて、キーボードを打ちます。

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実際に使ってみた感想。
キーピッチも十分でノートパソコンと変わらない感覚。
ちゃちい割に、意外とストロークも十分。
一度ペアリングすれば、
次からはキーボードを開いて何か打てば再接続。
切るときも、キーボードを折りたためば電源オフ。
楽ちん。
このオンオフに合わせて、
画面上のキーボードも消えたり出たりします。
すなわち、オンでiPod touchの画面が広くなります。
嬉しいのが、
cmd+c, v, zなどのコピペやアンドゥが出来ること。
cmd+spaceで日本語、英語の切り替え可能。
iMacと同じように使うことが出来る。
ストレスなく使うことが出来る。
もちろん、iPadでも問題なく使うことが出来ました。

購入した目的は、出張先での長文打ち。
ポメラも考えたのですが、機能を考えると価格が高い。
これなら汎用性がある。メールも打てるし。
なにより出張先にノートパソコン持参不要!
iPod touchとこれだけで十分。
DropboxなどでPCとのデータのやり取りもバッチリ。
クラウドって便利。

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スワンタッチ

白鳥の形をした栞。

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後ろのページにセットして、
読んだところまでのページに
クチバシをセットする。
ページをめくると
クチバシが次のページに移る。
ほんとに上手くいくのか?
と思ったが、意外と使える。
これで、読書中に居眠りしても大丈夫。

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