リューベック、帰国
ハンブルグ中央駅。
二階建て列車に乗ってリューベックへ。
ここに初めて来たのは学生時代、実は今回で三度目。
世界遺産にも登録されている旧市街、
その入口となるホルステン門。
レンガの重みに耐え切れず、建物が傾いています。
マルクト広場には、幾つかの出店があり、
お昼ごはんはここでパンとソーセージを。
名物はマルチパンと呼ばれるアーモンド粉で作った砂糖菓子。
今では、チョコ菓子ですね。
ニーダーエッガーというお店でお土産を買って帰りました。
今回の欧州出張のお土産。
しかし、今回の旅では飲んだ、食べた、太った、太った。