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May 26, 2012

フェルメール光の王国展

ANAに乗ると、機内誌で、
生物学者の福岡氏がフェルメールの絵を
見に行く紀行連載をよく読んでいました。

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その福岡氏の企画で、
全フェルメール作品をデジタル技術で再現し、
原寸大で、同じ額装をして一堂に展示する企画が
銀座で開かれており、遅ればせながら行って来ました。

フェルメール光の王国展(2012/1/20-7/22)

vermeer-guide.jpg

事前にiPhoneアプリのガイドをダウンロードして、
iPodでそれを聞きながら全37作品を鑑賞。
このアプリが大正解でした。
フェルメール役の小林薫さん、次女役の宮沢りえさんの
ナレーションがとってもとっても良いのです。

で、絵のほうですが、
全部の作品が揃えるというのは素晴らしい発想ですが、
近くで見るとやっぱり・・・
でも、少し遠目で見ると、おぉー。

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小路

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牛乳を注ぐ女

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デルフトの眺望

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真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)

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絵画芸術(画家のアトリエ)

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レースを編む女

あぁ・・・贅沢です。
ストロボ禁止ですが、写真撮影は可でした。

R0015739.jpg

こうやって全作品を製作順に見ていくと、
作風の変化や、光を空間を時間を捉えた全盛期、
そして衰退とよく分かります。
パトロンがついてからはラピスラズリの青が多用されています。

takeisaki.jpg

もうすぐ、本物の「青いターバンの少女」がやって来ます。
以前に大阪で見たときは、
数点のフェルメール作品があったのですが、
特にこの作品はものすごい人でした。
いくら見ても飽きないのがフェルメールの魅力なのですが、
日本ではなく保有する美術館に行かなければ、
ゆっくりじっくり見るのはやっぱり無理ですねえ。

マウリッツハイス美術館展

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