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Jul 30, 2012

おおかみこどもの雨と雪

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観てきました。
宮崎あおい似の花がおおかみ男と恋をして、
二人の子供を育てる13年間のお話。
感想から言うと、良かった。
同じくらいの子供を持ち、子育て中の夫婦には良いと感じられ、
一緒に見た小6娘も心動いたようです。
でも、この映画はだれを対象にしているんだろうか。
明らかに児童向けではないし、
私達より年下の若い世代もピンと来ないと思う。
映像はきれいでカット割りも良かった。
雪原を駆けまわるシーンはダイナミックで、
嵐のシーンも感情を高ぶらせる。
幼い頃は逞しい女の子と虫や動物が苦手な男の子、
ピンクの服が青いワンピースに変わった頃から
二人の子供も少しずつ大人に変わっていく。
人間として生きるのか、おおかみとして生きるのか。
ストーリー自体はそんなに二転三転するものではない。
しかし、話がだらけたりたるんだりすることはなかった。
色んな事をつめ込まず、説明くどくなかったのが正解。
例えば、花が父親との写真を飾っているのを見れば、
父子家庭で、お父さんはすでにいないことが容易に想像できる。
焼き鳥をコップのタレにつけて食べるのも独特。
逆に見ただけでは、よく分からなかったところも。
結局、なんで死んじゃったのか、よく分からん。
大学で何のために何を勉強してたのか、よく分からん。
雨との別れは、お母さんの花は納得したみたいだけど、
雪はサヨナラも言ってないのねん。
雨は結局、家族以外には受け入れられず
救いようのない気がしますが、
自然や桃好きの先生がいるからいいのか。
おみやげみっつ、タコみっつ。
韮崎の爺さんは怖い。朝日ソーラーじゃけん。

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