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Feb 19, 2013

為替の話

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先日、専門家のセミナーを受けた。
なかなか興味深い内容だったのでメモ。

日本がダメで円安ではない。
現在の貿易赤字は震災復興のため、石油・ガスの輸入大。
物価指標が重要。物価が下がれば同じ円でたくさん買える(円高)。
日銀は大きな変化なし、2009年から市場供給を続けているが、
銀行でお金が止まっている、もっと貸出を。
株価の上昇はインフレ期待を表したもの。
現在の金融緩和策から変化する、
税収は限られており、6月には健全化策を出す。
今後出てくる成長政策に注目。
(民主党のアンチビジネスに対し)
アベノミクスの今後の行方は企業支援策次第。
賃金を上げるのではなく、雇用を増やす、国内への回帰、
それには痛みが伴う。
例えば、近年の韓国の強さはウォン安とFTAのおかげ。
参議院選前、6月までにTPP交渉参加を決める必要あり、
米国の対中国包囲網に加わるなら、円安を認めるだろう。
日本の物価は世界と同期、世界的な要因に依存。
米国はリーマンショックから健全化へ。
だが、消費者心理は未だ低く、失業率も高過ぎる。
米国の回復は早ければ2015年?だが、増税が足を引っ張る。
米国には日本を牽引するまでの強さはみられず、日本は日本で対策を。
だから、ドル円は1ドル◯円になり・・・と続く。

半年後、1年後、どうなっているか、あらためて確認したい。

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