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Aug 02, 2016

門井慶喜「家康、江戸を建てる」



家康が江戸という町を作ったお話。
まるで時代劇の中のプロジェクトX。
最初は、治水の話。
大きな川の流れを変えて、湿地帯を人の住む土地に。
次は、造幣の話。
通貨を制するものは世を制す。
3番目は、上水の話。
町に住む人々のために清らかな水を江戸に引き込む。
その次は、江戸城の石垣の話。
大きな大きな石をどうやって積み上げるのか。
最後は、天守閣の話。
泰平の世に天守は必要か。何故白い壁なのか。
とても読みやすい文章でした。
この本を読んで、
東京の町を歩くのがとても楽しくなりました。

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