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Aug 07, 2022

井熊均、王婷、木通秀樹、瀧口信一郎「脱炭素で変わる世界経済 ゼロカーボノミクス」

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温暖化の犯人がCO2かどうかは別として、近い将来、カーボンニュートラルは必須となるだろう。

活動に伴うCO2排出と回収を同じ量にしなければならない。

本当にそんなことができるのか、と思う。

すでに世界は太陽光と風力で勝負を仕掛けている。

自然エネルギーには電力調整が必要となるが、そのための広大なグリッドとデジタル化が日本にはない。

日本は、これから水素エネルギーやCCSを開発しなければならない。

脱炭素次第で、簡単に世界のパワーバランスが変わるだろう。

本気で世界を取りに行っている中国と、トヨタだけが焦っている日本との差が明確に分かった。

電力や自動車だけでなく、全ての業界が逃げられない。

今、日本や日本の会社に必要なのはビジョンや戦略だと思う。

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